上野の街の風景
上野というエリアは、観光地として有名だが、大人のお店が多い街でもある。

大人のお店といえば、キャバクラやセクキャバなどだが、セクキャバになるとエロ要素があるため、敷居が高いと感じる人もいるだろう。
この40代のおっさんにとってもそうだったのだから、若い男性なら尚更そうに違いない。

セクキャバなんて生まれてこの方、自分には縁遠いものだと思っていたし、まさか。まさか。自分がそんなお店に行くことになろうなんて。

このブログでは、上野のセクキャバ店を探している人に向けて、俺が上野のセクキャバ店を初めて経験したエピソードを紹介しようと思う。

まずは、上野のセクキャバ店の探し方から書いてみたので、ぜひ上野でセクキャバ店選びをする時の参考にしてほしい。

上野のセクキャバを探し始めた経緯

上野住まいの独身、45歳。
自動車部品メーカーで課長をしている俺だが、女性と付き合ったことは2回だけ。
ただし、女性とはいつもキス止まりで手を出せない臆病者である。

このまま俺は年を取り続けて、定年を迎えて、趣味もなく、一人悲しく老後を過ごすんだろうか……。

そんな切ない思いをしていた、とある金曜日。
会社の部下たちが、こんな会話をしていたのを耳にした。

「なー、お前、上野でデートするならどこが良いと思う?」
「んー、上野動物園とアメ横じゃね。あとは、うまいもん食いに行くとか」

若い奴らがうらやましい。顔がそんなに良くなくても、お肌がピチピチな女の子と付き合えるんだから。せっかくの花金なのに、俺はスーパーで買った枝豆とビールだけがお供だからな。

「お前、彼女いていいよな。俺は花金だし、セクキャバでも行ってくるわ」
「セクキャバとか、金払って、女のおっぱい揉むとこだろ? 切ないな、お前」

セクキャバ!?
俺には、寂しくて嫌らしい男が通うピンクなお店としか思えないぞ……。
いや、かくいう俺は寂しい40代の独身男なんだが。

しかし、生まれてこの方、女性とキス以上の関係になったことがないのはマズイんじゃないか。俺は今まで生きていた45年を振り返って、自分の今までの女性経験の少なさが恥ずかしいやら切ないやら……何だか複雑な気持ちになってきた。

そうだ、俺もセクキャバとやらに行ってみようじゃないか!
気付いたら俺は、仕事中にも関わらず「上野 セクキャバ」とネット検索していた。

上野のセクキャバ店は和服が多いらしい

「上野 セクキャバ」と調べると、セクキャバ情報サイトがあって、上野のセクキャバ店がずらーっと出てきた。

20件ほどヒットしたが、どうやら上野のセクキャバ店は、和服の女の子が接客してくれるお店が多いらしい。外人観光客が多いエリアだからなのだろうか。

しかし、20件もあると、どのお店がいいのかよくわからなくなってきた……。

セクキャバについて調べていると、セクキャバにもいろんな種類があるようで、いちゃキャバと呼ばれる部類は、セクキャバよりソフトな接客をしてくれるというので、女性経験がほぼない俺でも挑戦しやすい気がした。

いちゃキャバのお店に絞って検索してみる。
そしたら2件に絞られた。

ひとつは外人スタッフの多さをウリにしているセクキャバ。
もうひとつは、学園をコンセプトにした、制服の女の子が多いセクキャバ。

どちらも正直、俺好みではない。
やはり普通のセクキャバ全般で見るしかないな。

ランジェリーパブというのは、下着姿の女の子が接客をしてくれるらしいが、俺には刺激が強い。

あれこれ悩んだ末に「セクキャバ初心者歓迎」と書いてあったお店を選ぶことにした。
上野駅から徒歩3分だから、会社からも家からも近い。

早く仕事よ、終われ。

いつも22時位まで会社に残っている俺だったが、超特急でその日の仕事を終え、19時には会社を出ていた。

目当てのセクキャバ店の営業時間は19時から。

初めてのセクキャバ体験はどんなものだろう?
心をこんなにときめかせているのは、初カノと20年前にキスして以来だ。

予算は8,000円(40分)らしい。
とりあえず30,000円持っておけば、結構楽しめるか。

場内指名料やドリンク代もかかるだろうけど、80分くらいいれたら初回は上出来だろう。
さ、サイトに書いてある地図を頼りに向かうとするか。